伊藤医院副院長・有田玲子の解説。アウトドアスポーツをする人や漁師、農業など外で長時間紫外線を浴びる人は目に障害を受けやすい。紫外線対策実施率は70.7%だが、「サングラスをかける」と回答した人は26.1%(眼鏡市場調べ)。曇り・雨の日や外での洗濯干しも注意が必要。子どもは水晶体が完成しておらず、紫外線を吸収しやすいため、大人になってから白内障リスクが高まる。対策グッズのUVのカット率(金沢医科大学調査)は日傘が10~30%、帽子が20~70%、サングラスが50~98%。JAFによると、ほとんどの車のガラスは90%UVカット。長時間運転する場合はサングラスをかけた方がいい。メガネでもUVカットがついていれば効果あり。7・8月がピークだが、WHOが推進しているのは3~10月。
