2023年10月、幅10cmのブロック塀の隙間に子猫が挟まっているのを女性が発見。ブロック塀はフェンスと合わせて高さ約2m。壁の横には動かないよう設置された物置があり人が入る隙間はない。騒ぎを聞きつけた近所の方が合流し動物管理センターに連絡することに。発見から5時間が経過した頃、動物管理センターの職員が到着。しかし救助の方法が見つからず職員は撤退。発見から10時間経過、消防隊が到着。しかし消防隊でも救出できずなすすべがなくなった。
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