きょうは「金利1%超が登場銀行“預金争奪戦”」。銀行業界では通常の預金金利を引き上げる動き“預金争奪戦”が激化している(日本経済新聞)。SBI新生銀行ではSBI証券との連携口座「SBIハイパー預金」を去年9月から始めている。残高に応じて金利が変わるキャンペーンを始めていて、おととい時点で9500億円を突破したという。通常金利は0.5%だが、1兆円に到達すると特別金利が5%相当になる。SBI新生銀行とSBI証券のどちらの口座も保有していることが前提で1人当たり残高100万円までとなっている。キャンペーンのシミュレーションを紹介した。担当者によると1兆円に達した時点でエントリーを締め切る予定だったが、延長が決まっているという。auじぶん銀行では年1.25%相当、三井住友銀行では最大で年1%相当などのキャンペーンが行われている。日本総研・大嶋氏によると日本銀行の政策金利引き上げで銀行の金利が上がり利ざやが多く取れるようになるという。最近はNISAやiDeCoなどが増え預金を集めづらくなっているという。
