日銀が発表した先月の企業物価指数は2020年の平均を100とした水準で134.5となり、去年の同じ月と比べて6.3%上昇した。上昇幅は2023年3月以来の大きさ。原油価格の高止まりで石油・石炭製品が13.8%上昇。ナフサ価格の上昇で化学製品が13.4%、プラスチック製品が4.3%、中東にあるアルミ生産拠点が被害を受けたことで非鉄金属が42.2%上昇している。日銀は今後の企業の対応や政府の物価高対策の影響を注視していくとした。
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