自民党の資産運用立国議員連盟は個人向け国債の商品性の見直しや新たな商品の設計などについて、今週中にも高市総理に提言する。個人向け国債は1万円から銀行や証券会社で購入可能で、半年ごとに利子を受け取れる。議連内では国債を1年待たずに解約できる緩和策で購入のハードルを下げる案も検討されている。議連の幹部は「国債の利回りを20%程度上げることも一案」と話している(日経新聞)。国債の海外保有比率は増加していて、速報値で12.8%となっている。国内保有を増やすことで絵画依存を避けリスクを抑えたい意図がある。
