きょう未明、外国為替市場では円安が進み、円相場は一時1ドル161円97銭をつけた。アメリカのFRBによる利上げ86観測が強まり、円を売ってドルを買う動きが進んだ。1ドル162円に迫る円安水準となるのは、1986年12月以来およそ39年半ぶり。政府・日銀は、今年4月末~5月にかけて11兆円超の為替介入を実施したが、その後円安傾向は解消していない。再び為替介入も意識されているが、効果は限定的との見方もでている。
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