円安を食い止めるために、政府・日銀が先月末~今月にかけて行った為替介入の総額が15兆円を超えていたことが分かった。1か月の金額としては過去最大を更新している。円相場をめぐっては先月末、28年ぶりとなる円買いの日米協調介入が行われ、一時155円台まで円高が進んだ。この週末には約1か月ぶりの円安水準に。今年の介入の総額はすでに27兆円を超える規模になっているが、円安を食い止める効果は限定的。
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