日本館の目玉は「火星の石」。世界初公開。建物は、高さ最大12mの木を560枚使用。ファームエリアでは、今注目を集めている藻類を学べる。藻類は、二酸化炭素を吸収し様々な有機物を生み出したり、高い栄養価があることから化石資源への依存や食糧問題の切り札とされている。世界初、藻類とコラボしたキティちゃん。全32種類に出会える。日本館では、万博会場の生ゴミを微生物で分解し、水やエネルギーを生み出している。プラントエリアでは微生物の活発な動きを無数の光で表現。
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