高温障害で黒ずみ、商品にならなくなったキャベツ。都内の農家も悲鳴をあげる想定外の暑さ。きのう東京都心は29.3℃。練馬が30.9℃と2日連続の真夏日に。今シーズン初の35℃超えとなったのは、兵庫県豊岡市。5月に猛暑日となるのは近畿地方で観測史上初。大分県日田市でも35.3℃を観測。最も早い猛暑日を13年ぶりに更新した。5月の観測史上最高気温となったのは42地点。313地点で真夏日となった。気象庁は列島付近が勢力の強い高気圧に覆われたことで上空の気温が初夏のような高さになったこと、全国的に晴れたことを要因としている。東京消防庁によると、熱中症疑いの患者はきのうだけで7人。
