きのうの日経平均株価は寄り付きから671円値を上げ、その後も上昇。約2か月ぶりに5万2000円台を回復した。午後には高市総理が念頭会見でAI事業への投資に言及し、昨年末の終値と比べて1493円高い5万1832円で取引を終えた。ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏は「高市総理の会見が株価上昇を後押しした。アドバンテストやソフトバンクグループなどをはじめ、半導体AI関連株が軒並み上げ幅を広げた」などと語った。危惧されていたアメリカによるベネズエラへの軍事攻撃の影響については、井出氏は「株価にはプラスに影響した。アメリカが介入することによってベネズエラの原油産出量が増え、原油価格が下落してインフレを抑制し経済にプラスに働くという思惑も働いた」な度と語った。
