きのうの日経平均株価は寄り付きから値を上げ、一時上げ幅が650円を超えた。史上最長を更新しているアメリカ政府機関の閉鎖は、週内にも終結する見通し。根津アジアキャピタルリミテッドの河北博光氏は「様々な経済活動が止まり経済統計も発表されないものも多く、目隠し状態の中で投資をしている部分があった。それが解消されて安心感が広がっている」などと語った。市場が注目しているのは、きょう発表が予定されているソフトバンクGの決算。河北氏は「数字そのものよりもその後に出るAI市場の見通し、AI株の動向についての考え方が市場に大きく影響する可能性がある」などと指摘した。
