原油価格の急騰を受け、週明けの東京市場の日経平均株価は一時3600円超下落した。イラン情勢をめぐっては、死亡したイランの最高指導者ハメネイ師の後継者に、ハメネイ師の次男モジタバ師が選出されたと国営テレビが報じ、長期化が懸念されるなか、原油価格の指標となるWTIの先物価格が一時1バレル=111ドル台まで急騰。2022年7月以来、およそ3年8か月ぶりの高い水準となっていて、原油の安定供給への懸念が一段と強まっている。
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