長期金利の代表的指標である10年物国債の利回りは、一時2.8%まで上昇した。約29年半ぶりの高水準となっている。イラン情勢を受けた原油高からインフレ懸念が高まっていることに加え、政府が補正予算案の編成を検討していて、財政悪化への懸念が高まっていることも要因となっている。円相場は一時1ドル=159円台目前まで円安が進み、先月30日の為替介入後の最安値となっている。さらに株価も一時1000円以上値下がりし、トリプル安となっている。
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