最大震度5強を観測したことし1月6日の地震では、圏内で4人がけがをしたほか、住宅への被害などが相次ぎ、県によると今月2日までに6つの市町村で合わせて298件のり災証明書が発行されたという。こうした中、県と市町村が被害を受けた住宅の修繕費用を補助する支援金の支給が始まっている。伯耆町ではこれまでに247世帯に支援金が支給されているほか、境港市や日野町でも支給が始まっているという。また南部町ではこれまでに255世帯が支給の対象となっているほか、米子市では今月9日から支援金を申請するための窓口を開設する予定となっている。県は「住宅被害を受けた人を対象に支援金を用意しているので、お住いの市町村に相談してほしい」と話している。
