極貧の幼少期から一大チェーンを作り上げたのは、日高屋を創業したハイデイ日高の神田正会長だった。神田会長は2018年に自身が保有する株式の一部、総額数十億円を従業員に分け与えた。元々来来軒という名前で営業していたが2002年に日高屋に変更した。貧しかった頃に暮らしていた埼玉・日高市の名前をつけた。商売で成功しても人のためになれと教えていた母・なかさんは2013年に99歳で天寿を全うした。亡くなる前、世のため人のために働く正しい人間になるという約束をしたという。
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