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「早川兄弟商会」 のテレビ露出情報

日本のシャープペンは世界的にも称賛されている文房具。その歴史は、1915年早川兄弟商会(現:シャープ)が初の商品化、1960年ノック式シャープペン「ぺんてる鉛筆」が登場。1992年フレフレ機能搭載した「ドクターグリップ」が、2008年自動芯回転機構搭載「クルトガ」が大ヒット。さらに2014年には世界初折れない機構搭載「デルガード」が登場した。そんな中、世界が注目する凄まじい進化を遂げたシャープペンが、ぺんてる「オレンズネロ」。自動芯出し機構を搭載、紙から離れたら自動で芯がでるようになっている。

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