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「早川式繰出鉛筆」 のテレビ露出情報

日本のシャープペンは世界的にも称賛されている文房具。その歴史は、1915年早川兄弟商会(現:シャープ)が初の商品化、1960年ノック式シャープペン「ぺんてる鉛筆」が登場。1992年フレフレ機能搭載した「ドクターグリップ」が、2008年自動芯回転機構搭載「クルトガ」が大ヒット。さらに2014年には世界初折れない機構搭載「デルガード」が登場した。そんな中、世界が注目する凄まじい進化を遂げたシャープペンが、ぺんてる「オレンズネロ」。自動芯出し機構を搭載、紙から離れたら自動で芯がでるようになっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月21日放送 19:00 - 20:54 テレビ朝日
くりぃむクイズ ミラクル9義務教育&雑学クイズSP
4thステージは上田の答え ウソ?ホント?。問題「電気機器メーカー・SHARPの創業者が日本で初めて作ったものは? 上田の答え:シャープペンシル」。正解は「ホント」。ベテランナイン4人、若手ナイン5人が正解。若手ナインが5ポイント獲得した。

2023年10月16日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,TIMEマーケティング部
企業の新業態進出を受けて、迫田孝也はうどん屋は同じ業界だったのであれ?と思ったが美味しそうに見えたなどとコメント。シャープは家電メーカーのイメージが強いが、元々は違うものを作っていて新しい業態として家電に挑戦してきたという歴史があるという。元々は早川式繰出鉛筆を開発し、これがシャープペンシルになったため、社名はここに由来があるという。元々はベルトのバックルを[…続きを読む]

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