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「早期警戒管制機」 のテレビ露出情報

みんなのギモン「自衛隊機そっくり…中国になぜ」。静岡県にある航空自衛隊浜松基地できのう開催された「エアフェスタ浜松2026」には雨の中約3万人が来場した。様々な自衛隊機の中にあったのが早期警戒管制機E‐767。運用しているのは世界で航空自衛隊のみで浜松基地で4機しかない。約4ヶ月前に中国の砂漠地帯で撮影された衛星写真に写っていたのがE-767にそっくりな機体。これを発見した国家基本問題研究所の中川さんによると両方を比較すると長さや幅などがほとんどおなじで中国軍が設置したE-767の実物大の模型である可能性が高いと指摘する。衛星写真の周りに写っている構造物も自衛隊の戦闘機などと形や大きさが同じだという。E-767は2000年に運用開始し、日本と周辺の警戒監視や情報収集活動を行う機体で、、空中から戦闘機を指揮したり地上から補足できない航空機などを早期に発見でき、機体の上の大きなレーダーアンテナが特徴。中国側がもし軍事的な戦術を立てることになれば最初に狙う目標になる可能性がある。
この模型は去年の11月頃に組み立てが始まり約2ヶ月で完成した。中川さんは模型を作った理由として考えられるのは2つで1つ目はミサイル発射訓練の新兵器開発の標的として設置した可能性があるという。以前にもこの実物大の模型が発見されのちに破壊されたことが確認されている。破壊後の写真を拡大するとミサイルの訓練に使われた可能性が高いと中川さんは分析している。2つ目は日本側を牽制するメッセージであることも考えられる。E-767は台湾有事があれば日本側の対応の要となると言われている。中国は台湾統一が悲願だが米軍に関与してほしくはなく支援する日本も阻止したい思惑があるともみている。また台湾の総統府などの模型も作り軍事訓練をしてきたと確認されている。これに対し小泉大臣は「コメントは控える」としているがこれは「深刻な懸念であり、冷静かつ毅然と対応する」と述べていた。鈴江さんは「日本の安全保障環境が戦後最も厳しい状況と表現することがあるが具体的にどういう動きがあるのか知ることが大事」などとコメントした。また中川さんによると中国は無人機による攻撃訓練を進めている可能性があるためミサイルではなく無人機でこの模型が攻撃される可能性があるという。

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