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「早稲田大学さだまさし研究会」 のテレビ露出情報

早稲田大学さだまさし研究会は1980年に設立。さだまさしの曲を演奏したり、聖地巡礼を行うなど、さだを研究している。幹事長の伊藤さんは別れをテーマにした名曲『つゆのあとさき』を紹介。伊藤さんは「この曲を聴くと父との別れを思い出す時期があった」と語った。さだまさしは「シングル曲ではないが人気投票をすると上位に上がる曲。包み紙は“卒業ソング”だが、誰にでも当てはまる別れのシーンがある。そういうふうに聴いてくれるのは嬉しい」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月1日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
SONGSまだまだ知らない さだまさし
早稲田大学さだまさし研究会の元幹事長・大藪康平さんは海をモチーフにした『黄昏迄』を紹介。大藪さんは「ピアノのイントロが波の音のように聴こえる。長崎の小さなころから染み付いている原体験みたいなものが海にあって、大切な人との思いをしのぶ・感じる場所だと海を思っているのかなと感じる」と語った。さだまさしは「長崎の人間なので海は身近な存在で特別」と話した。

2024年6月28日放送 23:47 - 1:17 NHK総合
今夜も生でさだまさし笑いじゃんじゃん!てんこ盛岡
千葉・八千代市のカナヤマさんから届いたお便りを紹介。息子が小学2年生のときに地元の自治会で歌を披露することになった。選んだ曲は「無縁坂」。聞いていた年配のおばさま方を泣かせたという。1/2成人式(10歳・小学4年生)で20歳の自分へ書いた手紙は「元気でいますか?お金はあるか?」だった。小学6年生の国語の授業では「案山子」(かかし)の読みが問題になった。みんな[…続きを読む]

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