今回は早稲田大学出身の徳山壮磨投手。今月3月に一軍デビューを果たし今季14試合を登板。防御率は1.84。一軍のマウンドを噛み締めながら投げているという。ファンの声援はよく聞こえ、初登板のときは緊張より感動が勝ったと語る。イップスを克服し自分がやるべきことに集中できていると語り、須田さんは今年1年もっとすごい成績を残すと思うと期待を寄せた。徳山投手はマウンドでつぶやいているふぁセルフトークという手法で自分を奮い立たせていると明かした。スイッチが入る瞬間はブルペンの電話がなった時だという。
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