スマホや家電などに欠かせないレアアース。早稲田大学は日産自動車と共同で廃車になった電気自動車からレアアースを効率よくリサイクルする研究を2017年から始めている。現在はレアアースを回収する際、モーターを1つ1つハンマーで叩き手作業で解体するため、労力がかかるという。さらに、モーターを1400℃以上の高温で溶かした後、特殊物質を混ぜることでレアアースを回収することが可能になるという。さらなる効率化やコストカットの研究を進め、2030年の実用化を目指すとしている。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.