9月1日で関東大震災から100年。番組では3回に渡り首都直下地震について特集する。地震が起きた時の場所について林家三平は「3.11の時はスーパー銭湯にいた。」、雛形は「車や新幹線での移動が多いため怖い。」などとコメントした。今回は自宅で被災した場合について伝える。専門家の中林氏は去年見直された首都直下地震の被害想定の策定にも関わっている。中林氏は「地震の被害は揺れとその後の火災が大きい。揺れの場合は多くの人が自宅にいる夜中に起きると一番被害者が多い。」などと指摘した。今回の情報は番組HPでも公開中。QRコードからアクセス可能。