国土交通省は全国の基準地価を発表した。全国平均は4年れん族で上昇し上昇率はバブル崩壊後の1992年以降の最大値を更新した。住宅地の上昇率トップは海外資本によるリゾート開発が進む北海道・富良野市の27.1%だった。商業地は次世代半導体の国産化を目指すラピダスが進出した北海道・千歳市が上昇率31.4%でトップ。地価の最高は20年れん族で明治屋銀座ビルで1平方メートルあたり4690万円。
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