東京・港区にあるBeefAtelierうしのみや東京は宮崎牛を客の目の前で調理する。お任せコースのみを出すこのお店では1品ごとに最適なワインを提供。サーロインステーキに合わせるのが英国産のスパークリングワイン。現在スパークリングワインは1種類のみだが徐々に増やしていく予定だという。明治屋では600種類のワインを取り揃える。フランス産のシャンパンよりも英国産は高い。なぜ評価は高まっているのか?コーツ&シーリーでは2009年からスパークリングワインの製造を開始。育てているのはシャルドネ。フランスでも栽培されている。地球温暖化の恩恵が理由。かつてブドウの栽培に適しているとされていたのが北緯30~50度と南緯30~50度。この40年で平均気温が1℃上がったことでブドウの栽培に適した気候に。イギリスでのブドウの作付面積は20年前と比べて6倍に増加。明治屋の担当者によると、イギリス産のワインはさっぱりしていて料理の味を邪魔しないという。今後日本でも普及が進んでいくのではないかと期待。
住所: 東京都中央区京橋2-2-8
