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「星野源」 のテレビ露出情報

Adoはこの番組をよくみていると答えたが若林もAdoの曲をよく聴いているという。またオードリーと同様オールナイトニッポンでラジパーソナリティをしていたというが、ラジオについては新鮮で最初はからかわれているのでは?と思ったがやってみようと思ったのは自身の殻を破りたいからと語った。若林はそのAdoのラジオを聴いていて思ったことには本人がよく街をうろうろしている事だと言う。また経歴については2017年にニコニコ動画に動画を投稿し始めたことがきっかけで歌い手としてデビュー。歌を始めたきっかけはもともとイラストレーターをしてみたいと思っていたが、その才能を褒められることはなかったという。そんなときにニコニコ動画で歌い手として活動している人たちに出会い、これなら自分もできるかも知れないと思い投稿を行ったという。自分が歌がうまいと気づいたのは?にAdoは他と違うことしていると思ったのは動画投稿したときで、歌が上手いと思っていたのは17歳くらいの頃だというが、動画コメントなどで聴衆が歌を褒めてくれたという。
また自身の歌声に親はそんな歌い方でいいのか?と言われていたという。春日は自分の娘も歌が下手かもしれないと答えどうしたら歌が上手い子になるか?と答えた。また動画投稿をしていた頃について、Adoは初投稿の動画が100回再生から1万回再生になり喜んでいたという。その後、50万、100万再生と伸びたときにいろいろな人に知ってもらえ、その時に今の事務所の人に声をかけてもらったという。また今のようながなる歌い方について、先輩の歌い手がたくさんいる中で真似をし、その中でメガテラ・ゼロという歌い手のがなる歌声がかっこいいと感じ、自分なりに真似てみたが自分の声質にもハマっていると思いやり続けたという。学生時代に文化祭などで歌ったことは?にAdoはそもそも文化祭がなかった学校で自分がステージで歌う妄想をしていたという。またライブをしたいと思っていた頃については活動時期からそれは思っていたがワンマンライブしなければと思ったのが17歳の頃で、自分が今ここでワンマンライブをしなければニートになると思っていたという。また勉強も運動も取り柄がなく自己肯定感も低かったので引きこもりになってしまうと感じていたが、Zepp DiverCityに行ったときにここでライブをしなければという思いに駆られ、17歳でYouTubeライブを行ったと答えた。若林は芸人になったきっかけ勉強もできない上、スポーツも推薦で行けるレベルでもなく、学校にいかずゲーセンにいたときにサボっている会社員に出くわしたが自分もああなると思っていたという。
Adoは社会で社会人として働くのは絶対に無理だと思っていたという。自分をポンコツだと思っていたというが宿題はギリギリに提出していたという。また歌に自信があるならがむしゃらにやってみようと感じたという。また学生時代について聞かれたAdoは教室の隅でプリントに絵を描いているな子で特定の子たちと好きなアニメで盛り上がっているような子だったという。そしてデビューから1年半でZepp DiverCityで初ワンマンライブを行った。夢を叶えられる喜びとワンマンライブに緊張していたというが、お客の前に出て歌を歌うという状況にAdoは客席側にいたので、その光景が全部自分のものだと、夢がかなった瞬間はこんなにもきれいなんだと思ったという。発のワンマンから2年で国立競技場へ。大舞台が始まるとガンガン行けてしまう人か?にAdoはスイッチが入ると答えたが若林は自分も明るい方ではないので承認欲求が抑圧されていると語ったが、外の世界に対してなにか思うことがるような子だったか?にAdoはいっぱいあったと答えた。またデビュー曲のうっせぇわについて気持ちがリンクして気持ちが良かったのでは?にAdoは嬉しかったと答え、たくさんの人の聴いてもらって嬉しかったと答えた。
また今いそがしいのでは?についてAdoはこの活動スタイルなので パジャマのような格好で街を出歩いても正体がバレないのでストレスに感じないという。休日の過ごし方は寝てるかゲームかZOZOTOWNを見ていると答えた。またレコーディングも 一人で行うというが、一人で投稿していた時代からクローゼットを防音設備にするなど して配信を行い、今でもそのスタイルで行っている。通常ではブースの中に入りエンジニアとともに 収録していくというスタイルだがマイクだけセッティングしてもらい自分の家から持ってきたパソコンの前であぐらをかいて歌っているという。またレコーディング中によくあるスタッフからの歌の指摘もないまま自分で判断できるか?にAdoは自分のなかでこういう歌い方でニュアンスにしたいというのがあり、面白くできるかもと思い頭の中を再現しているという。春日はレコーディングで苦労した話をしたがAdoは歌は自分の思い通りになるがコメント撮りなどで元気にもっとやってほしいと言われると自分は元気ではなかったのかと思う事があると答えた。
Adoは日常生活について夜中まで起きて朝方に寝る生活だったという。またヒップホップは聴くのか?にAdoはフリースタイルでラッパーが戦う番組をよく観ていたという。またAdoは自分にほしい能力にバラードを歌い上げる力がほしいと答え、エミネムのようなラップもしてみたいと答えた。Adoは今のスタイルについて口出しされたことは?に未だに顔出ししないことについてとやかく言う人達がいるという。自分のスタイルを好きで信じてくれる人がいるので自分のスタイルを突き通していきたいと答えた。春日も自身のキャラのためにピンクベストをいつまでも着ていることなどにとやかく言われた時代があったが、それを超えれば自分のスタイルを確立できると答えた。
Adoは自身の直したい部分に片付けができないと答えた。また今までの活動のなかで壁を感じたことは?に最初の頃は自分のスタイルや動画投稿、歌い手などという新機軸に理解し難いというような風潮があったが自分が好きだからやるというスタイルをそれでも貫き通したという。また会って話してみたい人は?という話題になったがAdoはそんな人と会うのは恐れ多いと答えたが若林は国立競技場でライブをするほどなので自分を受容できるようになったのでは?と答えた。Adoはその話の流れで、国立競技場のライブ後に世界ツアーから立て続けだったので一ヶ月休みをもらったが葛西臨海公園にピクニックと四つ葉のクローバーを探しに向かったが友だちに国立競技場に立つ人間のすることではないと言われたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月8日放送 1:52 - 2:42 NHK総合
テレビでひきこもりラジオテレビでひきこもりラジオ
栗原望が挨拶しXの番組の反応を紹介と番組からの案内を伝えた。今回のテーマは「ホッとする〜」。30代の男性からのお便りでは家族が不在で一人の時にホッとするという。家族に対し気を張った生活をしているために一人になれた時に家で羽をのばせる唯一の時間で心が安らぐと紹介した。次に50代男性は急激に気温が高くなり体調が異常にわるいが桜の咲き方が違って面白いと紹介。次に5[…続きを読む]

2025年4月5日放送 23:30 - 23:55 日本テレビ
サクサクヒムヒム〜推しの降る夜〜(オープニング)
この番組は佐久間と日村が日本中で推されているアレやコレやを独自の目線で自由に掘り下げていく番組。今回深堀りするのは大人気漫画家・和山やま。昨年大ヒットした映画「カラオケ行こ!」の原作者。他にも「女の園の星」などヒット漫画を多数執筆している。

2025年4月3日放送 21:00 - 22:57 TBS
まさかの一丁目一番地元相は何?TBS恋愛ドラマ史をプレイバック!
1作目は2016年「逃げるは恥だが役に立つ」。じれったいけどキュンとする恋模様にムズキュンという流行語まで誕生した。最高視聴率は20.8%。
2作目は2005年「花より男子」。最終回の視聴率は22.4%だった。つくしの弟役を演じた冨浦智嗣さんは現在33歳。現在は地元・徳島で家業のリサイクルの仕事をしている。花より男子の思い出を語ってくれた。
3作目は20[…続きを読む]

2025年3月27日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,7時までエンタメできるだけ
累計発行部数45万部超の星野源のエッセイ「いのちの車窓から」が国語の教科書に掲載される。ドラマ「逃げ恥」の撮影現場のエピソードがつづられ、外国語の教科書には大谷翔平選手らが登場している。

2025年3月26日放送 22:00 - 22:57 TBS
水曜日のダウンタウンみんなの説投稿SP
藤本は「今日の川島明 星野源すぎ説」を発表し、放送中に来た投稿などと伝えた。川島は「今の日本 本当に税金が高すぎて国民の殆どが色々諦めている説」を発表し、番組趣旨ではないなどと注意した。小籔は「親とのツーショット 今のうちに撮っておいた方が良い説」を発表し、これは説とかではないなどとツッコんだ。バカリズムは「お湯マズい説」を発表し、水より確かにマズいなどと語[…続きを読む]

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