経団連は基本給の底上げとなるベースアップについて、去年は企業に対し「ベアを念頭に」と呼びかけていたが、今年は「ベア実施の検討をスタンダード(標準)」とするよう踏み込んだ。デフレマインドを払拭し人への投資を特に積極的に行うことが経営者には不可欠だと訴えている。また、中小企業を含めたベア実現のため「価格転嫁」「販売価格引き上げ」が受け入れられていくことが必要だとしている。今年の賃上げ動向の目安となる大企業の春闘集中回答日は3月中旬の見通し。
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