大河ドラマ「豊臣兄弟!」。主人公・豊臣秀長ゆかりの奈良にあるお城は「郡山城」。奈良県大和郡山市にある「郡山城跡」。豊臣秀長は郡山城主を務めた。郡山の城下町をもって様々な取り組みをしたことからいまも大和郡山市の人たちに「秀長さん」と呼ばれて親しまれている。子どもたちにもわかりやすく伝えようと地元のボランティアが絵本を制作した。絵本を手がけたのは「こおりやま民話絵本の会」。大和郡山市に伝わる民話や歴史などを題材にこれまで17の絵本を制作してきた。文章などを手掛ける代表の坂本佳代子。豊臣秀長を知るため訪れたのは豊臣秀長の菩提寺「春岳院」。江戸時代中期に再興された本堂には豊臣秀長の木像や位牌などが置かれている。住職の薮中真弘に豊臣秀長がどんな人なのか絵本でどう表現すればいいのか相談をしたという。イラストを担当したのは絵画講師の七海舟。肖像画を参考にりりしさを表現した。絵本は市内の小学校などに置かれ盛んに読まれている。
住所: 奈良県大和郡山市新中町3
