傾いた土台を水平にするためにまずは入口の収納スペースなどを解体していった。続いては傾いた個室を水平に戻す作業に取り掛かった。休憩は志麻さんが作ってくれた肉うどんを食べた。うどんを食べた後はごはんをうどん汁の中に入れてダシ茶漬けにしていただいた。休憩後、柱の1本を基準の高さに設定し柱の高さを合わせ建物を水平にする作業を行った。作業開始から3時間で作業完了した。
後日、岡田将生と木戸大聖が助っ人に来た。この日は15トンの砂を入れる作業をする。一輪車で砂を運び床に撒く作業を行った。