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「昭和天皇」 のテレビ露出情報

歌人の岡野弘彦は101歳で亡くなるまでペンを取り、短歌を書き続けた。岡野は大正13年、三重県の神主の家に生まれ山の中で育った。中学は神主の子どもなどが集まる伊勢の神宮皇學館に入学。そこで生涯の師の文章と出会う。岡野弘彦は「源氏の研究の入門書のような『むらさき』という雑誌があり、折口信夫 ペンネーム釈迢空の短歌や俳句、詩が載っている」「この先生の学問と文学に深く触れてみたいと中学の4年5年から思い始めましてね」などと話していた。国学院大学に合格した岡野だが、1年生の秋、学徒出陣で招集される。昭和20年春、東京は空襲が相次ぎ、岡野も部隊の移動中に見舞われた。折口信夫は、戦争の傷がいえずにいた岡野が苦しんでいるのをみて「万葉集の東歌を全部暗記してご覧」と声掛けをしたのだという。文字の書けない民衆が口伝えしてきた歌に、岡野さんは心を打たれる。昭和28年、師の折口信夫が逝去し、岡野さんは食事も喉を通らないほど落ち込んだ。その翌年、洋子さんと結婚。昭和42年に歌集「冬の家族」を出版。翌年、現代歌人協会賞に選ばれる。昭和58年、皇室の和歌の相談役につく。昭和天皇の一首が心に残ったという。代表作「バグダット燃ゆ」は、2003年に始まったイラク戦争のニュースを見て書き始めた歌集。2011年、東日本大震災のときも歌を詠んだ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月24日放送 20:54 - 21:00 日本テレビ
シャカレキ!〜社会歴史研究部〜(シャカレキ!〜社会歴史研究部〜)
1983年10月26日は国営昭和記念公園が開園した日。米軍の立川飛行場跡地に昭和天皇在位50年の記念事業の一環として国営昭和記念公園が開園。東京ドームおよそ40個分という広大な敷地の園内の外周コースは多くの市民ランナーに愛され、毎年秋に開催される箱根駅伝予選会の舞台として数々のドラマを生み出している。

2026年10月23日放送 22:30 - 23:30 NHK総合
時をかけるテレビNHKスペシャル 昭和天皇二つの「独白録」
昭和21年3月、皇居で昭和天皇に対する緊急の聞き取り作業が始まった。戦争との関わりを記録するため。当時風邪を引いていて、ベッドに寝たまま戦前・戦中の出来事を語った。聞き取りは記録にまとめられ7年前に発見された。結論の欄には「私がもし開戦の決定に対して拒否したとしよう 国内は必ず大内乱となる」「日本は滅びることになったであろうと思う」とある。この文書が天皇の私[…続きを読む]

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