3月最終日、大谷割引セールで知られるスーパーではきょう月末セールを開催。しかし、値上げ準備の真っ只中。セール日にもかかわらず、みそ1パックを約100円値上げした。以前から仕入れ値が上昇しているため仕方なかったという。きょう、総務省は消費者物価指数を発表。東京23区では去年同期比で飲料が9.9%、生鮮魚介は7.9%上昇。帝国データバンクによると、4月の食品の値上げは2798品目。最多は「調味料」でマヨネーズやドレッシング類など。他にも即席麺などの「加工食品」や食用油なども値上がりする。お客さんは安さを求め月末セールに訪れていた。あすから家庭用・業務用の食用油の価格も上がる。家庭用の場合、日清オイリオグループが8%~14%、昭和産業は15%以上、J-オイルミルズは9%~14%の値上げとなる。理由は原材料の上昇や円安などだという。マヨネーズの大手各社も原材料の価格上昇などで明日から値上げ。キユーピーは業務用に限って約3%~24%、味の素は家庭用の一部商品・業務用を約6%~10%値上げする。物価高が長引く中でどう節約するのか、都内在住の家族の工夫を紹介した。帝国データバンクによると、今後の中東情勢次第では今年後半には飲食料品の値上げが加速する可能性があるという。
