CMの前から引き続き、檀れいが台湾を旅行する。檀れいが、「ブルース気功マッサージ」というマッサージ店を訪れて、足ツボマッサージを受けて、感想を語った。店の看板には日本語で「ブルース」「マッサージ」という文字が書かれており、マッサージ師は日本語が話せた。やがて夜になり、檀れいが夜市を訪れた。台湾には夜市が500ヶ所以上もある。檀れいが夜市の店舗を巡り、ゲームセンターのような場所でゲームをしたり、釣り堀のような場所で釣りをした。檀れいは少女時代に、宝塚音楽学校に一発合格を果たした。しかし、入学時の成績は40人中40位だった。それでも努力の結果、トップ娘役を掴み取った。当時の写真が紹介されて、現在の檀れいが当時の思い出を語った。やがて朝になり、檀れいが「世紀豆漿」という店を訪れた。ここは人気の朝食店。檀れいがこの店で、豆乳スープを試食して感想を語った。その後、「辛發亭」という店を訪れた。ここは、かき氷の老舗店。檀れいがこの店でかき氷を試食して、感想を語った。檀れいの憧れの人は、テレサ・テン。テレサ・テンは台湾出身の歌手であり、1995年に42歳の若さでこの世を去った。日本でも活躍し、日本での代表曲には、「空港」「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」「別れの予感」などがある。檀れいが、テレサ・テンへの思いを語った。その後、テレサ・テンの同級生に会い、小学校の卒業アルバムのテレサ・テンの写真を見せて貰ったり、当時のテレサ・テンについての話を聞いた。その後、「テレサ・テン記念公園」を訪れた。そこには、テレサ・テンのお墓があった。檀れいがお墓に献花して、テレサ・テンへの思いを語った。また、「このお墓は、日本の方を向いている」とスタッフから聞かされて、感動して涙を流した。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの檀れいは、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。