曽我新一さんを交えてのスタジオトーク。曽我新一さん自身はトマトが食べられないため、直売所でお客さんに聞いた話などをさも自分の経験のように話しているのだという。小泉孝太郎もトマトが苦手だと告白した。曽我新一さんはトマト嫌いはどうしようもなく、無理して食べる必要もないなどと話した。トマト嫌いな曽我新一さんの代わりに、妻の千秋さんがスタジオに登場した。千秋さんは新潟のテレビ局で働いていて、曽我農園に取材に行ったのが縁で新一さんと出会ったのだという。千秋さんは「闇落ちとまと」の黒い部分を取り除いて振る舞ってくれた。ヒロミは「目をつぶって食べたらトマトだと思わないかもしれない」とその甘さに驚いた。小泉孝太郎もそのフルーティーさに感動した。続いて千秋さんは夏にぴったりな「冷凍トマトそうめん」を作って振る舞ってくれた。ヘタを取って冷凍したトマトをそうめんの上にすりおろしてめんつゆをかければ完成。トマト嫌いの小泉孝太郎も「おいしいですね」と話した。最後に、千秋さんはスタジオに来ていたエリック・ミヤシロが自分の中での神様で、泣きそうになるほどテンションがあがっていることを話した。