前回の2023年大会での3度目の優勝は、大谷翔平なくして実現しなかった。中でもファンが痺れたのが、決勝のアメリカ戦。1点リードの9回2アウトで、マウンドには大谷。打席にはマイク・トラウトと、当時のエンゼルスMVPコンビで盟友が激突した。大谷の渾身のストレートに、トラウトもフルスイングで応えた。大谷はトラウトを空振り三振に打ち取り、チームを世界一に導き大会MVPを獲得した。川崎宗則は「最後の大谷とトラウトの対戦が考えられない、ドラマチックでびっくりした。いまだにきのうのことのように覚えている」などとコメントした。
