きょう東京・江東区の有明GYM-EXで行われた文具の祭典・文具女子博トーキョー。朝から大行列ができていた。サンスター文具の小須田はるかさんがクリップについて、「ライトが付いているもので角度も調節できます」と説明。サンスターのひかるクリップ terasunoは日本文具大賞 2025のデザイン部門 優秀賞に選ばれている。マックスのVaimo11 Flarmeは、従来の2倍の約40枚をとじられる。アンテリック・ステーショナーズのSCRIBBLE NOTEBOOKは、くり抜かれたノートにすっぽりとボールペンが収納できる。さらにノートの描いた文字がリアルタイムでスマホに転送されるNeo Smartpen Neo smartpen R1もあった。SlideNote&Kaku souvenirのSlide Noteは紙に穴を開ける必要がない新感覚のバインダー。多くの外国人の姿があり日本の文具にときめいていた。中でも人気だったのが黒板のモチーフのアイテムを扱うお店。日本理化学工業の黒板消しに見える画面クリーナーキーホルダー。台湾から来た家族はブリキ缶 ミニ消しゴム入り(3個)をお買い上げ。
住所: 東京都江東区有明1-10-1