大きなヒットが来ないまま残り1時間30分に。そこで目黒は佐久間に電話をかけて面白い話を振ったが電波が悪くて撮れ高はゼロだった。一方、世界一の鯉のぼりを調査していたスタッフは人間鯉のぼりでギネス世界記録を持っている仲舛さんを発見。人間鯉のぼりは両手で柱をつかみ体を水平方向にキープする欧米発祥のトレーニング。
目黒蓮がカジキ釣りに挑戦。2度目のヒットから1時間半、ようやく3度目のヒット。食いつきが悪く逃げられてしまったが、すぐに4度目のヒット。しかしまた逃げられてしまった。残り時間30分、5度目のヒット。
目黒蓮がカジキ釣りに挑戦。2度目のヒットから1時間半、ようやく3度目のヒット。食いつきが悪く逃げられてしまったが、すぐに4度目のヒット。しかしまた逃げられてしまった。残り時間30分、5度目のヒット。