- 出演者
- 三宅正治 酒主義久 井上清華 小山内鈴奈 林佑香
オープニング映像。
東京都浅草できのう三社祭が最終日を迎え、見せ場のひとつ、3つの神輿が境内から担ぎ出される「宮出し」が行われた。神輿は仲見世通りなどを練り歩き多くの見物客から歓声が上がった。
体操のパリ五輪代表選考会を兼ねたNHK杯で20歳の岡慎之助選手が個人総合初優勝。陸上のセイコーゴールデングランプリでやり投げの北口榛花選手が最終投てきで63m45cmをマークし逆転優勝し去年から伸ばしている連勝を15に伸ばした。元サッカー日本代表の長谷部誠選手が現役ラストマッチに出場しドイツリーグの通算出場回数を384に伸ばしアジア人歴代1位の記録となった。カーリング女子ロコ・ソラーレの吉田夕梨花選手がスピードスケートの北京五輪日本代表新濱立也選手と結婚を発表したことを報告した。
目黒蓮恋人役に有村架純。河合優実英語でスピーチ。ゆりやん映画監督デビュー。石原さとみ我が子の机。
今日の占いCOUNTDOWNが流れた。
フジテレビ1Fから中継。関東の天気予報を伝えた。
先週金曜日は、大谷翔平選手の首振り人形が配布されたボブルヘッドデー。この日、大谷は、心臓病と闘う野球少年のアルバート・リーくんと対面し、始球式で投げることをサプライズで伝えた。始球式本番で、アルバートくんは、大谷とバッテリーを組んだ。首振り人形が配布された試合では、その選手の家族が行うことが多い始球式だが、大谷は、妻とも話して、野球好きな子どもや、試合を見に来られない入院中の子どもなどが行うほうがいいと決めたという。土曜日の試合前、大谷は、ロサンゼルス市議会を訪れた。アジア系の人々を称える5月と、大谷の背番号17にちなんで、5月17日が「大谷翔平の日」と制定された。この日のレッズ戦で、大谷は、第2打席、リーグ単独トップの13号ホームランを放った。
パイレーツ戦に先発登板したカブスの今永昇太。7回のピンチをしのいだが、味方の援護がなく、勝敗はつかなかった。メジャーデビューからの9試合で、歴代1位の防御率0.84をマークしている。
明治安田Jリーグ、FC東京と横浜F・マリノスの試合。1点ビハインドで迎えた後半10分、FC東京の長友佑都が本拠地14年ぶりのゴールを決めた。FC東京は、引き分けに持ち込み、勝ち点1を獲得した。
映画「碁盤斬り」の公開初日舞台挨拶が行われ、主演の草なぎ剛らがが登壇した。映画は、冤罪事件によって、藩を追われた男が武士としての誇りをかけて仇討ちに挑む物語だ。見どころのひとつである囲碁の対局シーンについて、草なぎは「囲碁のルールは全くわからない」などと述べた。翌日、公開記念・生中継つき舞台あいさつが行われ、小泉今日子さんも出席した。小泉のファンだという草なぎは、國村隼が小泉と仲がいいことに嫉妬しているなどと話した。
映画「ミッシング」の公開記念舞台挨拶が行われ、主演の石原さとみらが登場した。愛する娘の失踪をきっかけに、マスコミと世間に翻弄される母親とその家族を描いた作品。最近優しさを感じた出来事について、石原は、義理の両親が名前入りの子ども机を手作りしてくれて、嬉しかったなどと話した。イライラしたときに態度に出るかという質問に対して、青木崇高は、態度に出て、ヨギボーを殴るなどと話した。
エントリー数133組、結成16年以上の漫才師たちのショーレース「THE SECOND~漫才トーナメント~」が開催された。二代目王者は、結成18年のガクテンソクだ。優勝決定直後、奥田修二は、両親に一番に伝えたとし、よじょうは、かわいがってもらっているダイアン津田篤宏に伝えたなどと話した。めざましテレビには、ガクテンソクが生出演する。
フットボールアワーの後藤輝基がセカンドカバーアルバム「ホイップ」をリリースし、発売記念イベントが行われた。プロデュースを務めた藤井隆も登場した。一曲目の「自由になって」では、後藤の姉が参加している。後藤は、PVでは、近距離で向き合うシーンもあり、恥ずかしさもあったなどと話した。
「世にも奇妙な物語’24 夏の特別編」に、高杉真宙が初出演する。アートの才能を見込まれ、ある組織に連行されると、奇妙な世界が待っていた。高杉は、作品の世界観を全力で楽しみつつ、一生懸命演じたなどとコメントしている。放送は、来月8日だ。
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