実際にあった食中毒の事例を紹介。16年4月、家庭菜園が趣味の女性。野菜も育てていて、この日は山菜の王様といわれるギョウジャニンニクを収穫し家族に振る舞った。夫は苦みを感じてすぐに吐き出したが女性と娘は異変なし。数時間後、食べた2人だけ吐き気と腹痛。原因はイヌサフランが混入していたこと。秋に美しい花を咲かせる植物で、花を咲かせる前の姿はギョウジャニンニクとよく似ている。有毒成分が含まれていて過去10年間で14人が死亡。見分け方はニンニクのような強い臭い、根本が赤紫色であることなど。
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