和歌山県「クスベ産業」へ。和歌山県で公共工事や土木工事を手掛ける。木造のガードレール「木景」を開発。景色になじんで美しいといろんな場所に設置されて大好評。スギ2本を使う木造ガードレール。2本を金具で一体化させることで衝撃を抑えやすくしている。強度は厳しい国の基準も問題なくクリア。今、増えているのが放置林の問題。放置林が増えると災害も起こりやすく地域の林業も衰退してしまう。そこで放置林を減らして林業も活性化させようと始めたのが木製のガードレール。地元の杉で地元の組合でも作れるようデザインは八角形。角材の面を取れば簡単に八角形になるので誰もが加工しやすい。現在、木のガードレールは和歌山県で約11キロ設置。今後は全国に広げていきたいそう。
