きのう公表された、令和6年度「国語に関する世論調査」。今回初めてSNSに関する項目が追加された。「SNSの普及で社会における文字や言葉の使い方に影響がある」と回答した人が89.3%にのぼった。SNSが与える影響としては、「略語が増える」80.1%、「新しい使い方、新しい言葉が増える」76.9%、他に「短い言葉でのやり取りが増える」などの解答が目立った。自宅にある固定電話「家電」、写真などを撮る際にきれいに見える「映える」については、5割以上の人が使うと答え、浸透していることが分かった。一方で、ネットで商品などを買う「ポチる」、心が揺さぶられる感じ「エモい」については、自分でも使うという人の割合は低いものの、5割以上が他人が使っても気にならないと答えている。
