- 出演者
- バカリズム 林修 斎藤ちはる 伊沢拓司 名取裕子 伊集院光 千葉雄大 大澤サラ
卵の食べ過ぎは血中コレステロールを溜めるというのが昭和の常識だったが、令和になって卵のコレステロールは血液中のコレステロール値にほぼ影響しないことが明らかになった。卵以外にも昭和の常識のが今大きく塗り替えられている。
オープニング映像。
昭和時代のけが対策はツバをつける、アロエを塗る、赤チンで消毒。昭和の常識は「すり傷ができたらすぐに消毒」。「すり傷ができたらすぐに(?」と令和の常識が出題された。
「すり傷ができたらすぐに(?」と令和の常識が出題された。正解は水で洗い流す。アメリカの救命救急士の資格を持つ北垣毅先生は、すぐに消毒すると悪い菌と一緒に細菌や細胞も壊す恐れがあると話した。
昭和の常識は「すり傷を早く治すには乾燥させる」。「すり傷を早く治すには(?)」と令和の常識が出題された。正解は傷は乾かさない。北垣先生は、傷口を乾燥させると皮膚を再生させるのに必要な細胞の働きが悪くなる、傷を乾かさない湿潤治療が2000年頃から広まったと話した。
昭和の常識は「鼻血が出たら上を向いて首をトントン」。「鼻血が出たら(?)」と令和の常識が出題された。正解は鼻を押さえて下を向く。北垣先生は、上を向くと鼻血が気管や胃に入る、首をトントンすると血管を縮ませて血流を減らせると考えられていたが医学的な根拠はないと話した。
昭和の常識は「突き指をしたら指を引っ張って伸ばす」。「突き指をしたら(?)」と令和の常識が出題された。
昭和の常識は「突き指をしたら指を引っ張って伸ばす」。「突き指をしたら(?)」と令和の常識が出題された。正解は指を動かさない。北垣先生は、突き指は靭帯が伸びて損傷した状態なので無理やり伸ばすと悪化すると話した。
昭和の常識は「ぎっくり腰をいち早く治すには安静が一番」。「ぎっくり腰を早く治すには(?)」と令和の常識が出題された。正解は可能な限り動かす。北垣先生は、ぎっくり腰は筋肉が緊張して痛みを出す物質が溜まっている、筋肉を動かすと血流を良くして痛みを出す物質を排出すると話した。
昭和の常識は「熱が出たらおでこを冷やす」。熱でおでこを冷やす習慣は医学的に熱を下げる効果はない。「熱が出たら(?)を冷やす」と令和の常識が出題された。正解は脇の下。脇の下には太い血管が通っており、太い血管を冷やすと体温が下がる。首や足の付け根もおすすめ。
昭和時代には枕で音声を流す睡眠学習器がヒットした。昭和の常識は「成長ホルモンが最も出るのは夜10時~深夜2時の間」。「成長ホルモンが最も出るのは(?)」と令和の常識が出題された。正解は寝て最初の3時間。成長ホルモンは時刻で制御されていない。
昭和の常識は「お風呂に入ってすぐに寝る」。「お風呂に入って(?)分後に寝る」と令和の常識が出題された。正解は60~120分後。入浴後1~2時間するとリラックスして眠気を感じる。
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南海トラフ巨大地震の発生確率は30年以内に60~90%程度以上。続いてのクイズは防災の新常識。昭和時代の常識は「リビングで地震が来たら最初に火を消す」。「リビングで地震が来たら最初に(?)」と令和の常識が出題された。
「リビングで地震が来たら最初に(?)」と令和の常識が出題された。正解はテーブルの下に隠れる。関東大震災は昼食の準備で火を使う時間帯に地震が発生して大火災に発展し、約30万棟が全壊・全焼したが、阪神・淡路大震災をきっかけに震度5相当の揺れで自動的にガスを遮断するメーターの設置が義務化された。現在は自分の身を守ることが最優先となった。防災システム研究所の山村所長は、無理に火を消しに行くとけがの危険もあると話した。
昭和の常識は「火災にならないよう避難の前にガスの元栓を閉める」。「火災にならないよう避難の前に(?)」と令和の常識が出題された。正解はブレーカーを落とす。阪神・淡路大震災では、電気が復旧することによって発生する通電火災が多発した.
去年南海トラフ巨大地震をいち早く検知するための観測網N-netが完成した。地震のスペシャリスト平田直先生は、南海トラフ巨大地震は必ず来る、西南日本では過去に大きな自身が100年から150年間隔で起きている、前回から80年が経過しているのでいつ起きてもおかしくないと話した。原因となるのはユーラシアプレートとフィリピン海プレートの境目。伊沢は、沈み込むフィリピン海プレートに引っ張られていたユーラシアプレートが反動で戻って起きるのが海の地震、フィリピン海プレートが沈み込むことでユーラシアプレート内部で歪みが起きるのが陸の地震と解説した。
大地震経験者44人に地震の前にやっておけばよかった対策を聞いた。7位は停電への備え、同率でラジオを用意。5位は車のガソリンを満タンにする。4位は携帯トイレの備蓄。3位は食料の備蓄。2位は水の備蓄。1位は家具などの転倒防止。阪神・淡路大震災で負傷した原因の70%は家具等の転倒落下とガラス。突っ張り棒は家具の壁側に設置すると、重心移動を抑えて転倒しにくくなる。
昭和の常識は「防災バッグは枕元に置く」。「防災バッグは(?)に置く」と令和の常識が出題された。正解は玄関。災害時はパニックに陥って忘れてしまう場合があるが玄関に置いてあれば忘れない。玄関以外の場合は避難導線の経路に置く。平田先生は、防災バッグには身分証明書、お薬手帳、緊急連絡先を入れておくべきと話した。
家族の安否確認ができない人が多くいた阪神・淡路大震災の教訓から、災害用伝言ダイヤルが震災から3年後に始まった。災害時に家族などとメッセージを共有できるシステム。災害用伝言ダイヤルの番号が出題された。正解は171。震度6弱以上の地震発生時に利用できる。練習として毎月1・15日、防災週間などに体験利用が可能。
