- 出演者
- バカリズム 林修 斎藤ちはる 伊沢拓司 塚地武雅 磯山さやか 伊集院光 キムラ緑子
今回は冬の体を守る鍋の最強具材SP。
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- もつ鍋インフルエンザウイルス
スタジオメンバーの肌の乾燥度をチェック。一番良い肌はキムラ、一番の乾燥肌は塚地だった。肌に三角形の溝があると水分が通って肌にうるおいを与える。
冬の肌トラブルから身を守るため専門医が選ぶ鍋の最強具材を紹介する。第3位は手羽元。肌の潤いを保つコラーゲンが豊富で、鍋に入れることで溶け出す。手羽元のコラーゲンを最大限に活かすのが福岡の水炊き。本場ではスープだけを最初に飲み、具材を加えてスープの変化を楽しむ。空腹時は影響を吸収しやすく、温かいスープは胃腸を温め消化吸収をサポートする。ただコラーゲンはアミノ酸やコラーゲンペプチドなどに分解されて吸収されるため、コラーゲンがそのまま皮膚に届くわけではない。鈴木先生は、ビタミンCがアミノ酸からコラーゲンを作るサポート役になるためポン酢で食べるのがおすすめと話した。
肌の専門医が鍋に入れる具材第2位には鍋の名脇役がランクイン。
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肌の専門医が鍋に入れる具材第2位は豆腐。京都「湯豆腐 嵯峨野」では湯豆腐定食が食べられる。京都の地豆腐を作っている久在屋では湯豆腐用の豆腐を作っている。生産者はとろろ昆布と食べていた。豆腐はたんぱく質が豊富で、肌のバリア機能を修復するのに良い食材。皮脂バランスを整えるイソフラボンが効果的。肌を内側から保湿するレシチンという成分も入っている。鍋で食べることで体が温まり、量も取れる。鈴木先生は、とろろ昆布はグルタミン酸が含まれている、豆腐の大豆たんぱくと組み合わせることで消化吸収を助ける効果が期待できる、昆布は水溶性食物繊維で腸内環境を良くするため豆腐と昆布を一緒に食べるのは大事と話した。肌の専門医たちは、豆腐はキムチ鍋で食べるのがオススメと話した。
肌の専門医が鍋に入れる具材第1位は鮭。鮭に含まれるアスタキサンチンはビタミンEの約1000倍、ビタミンCの約6000倍とも言われる抗酸化力を持っている。田尻医師はトマト鍋に鮭を入れていた。鍋に脂質が溶け出すことでリコピンの吸収率がアップする。鈴木先生は、トマト鍋にするとリコピンとダブルの抗酸化作用があると話した。鈴なりの村田さんはコラーゲントマト豆乳鍋を考案。焼いた手羽元を入れ、トマトなどの具材と豆乳を加える。鮭は最後に加える。
約1000人のデータを解析したところ「血糖値が高め」「肺炎にかかったことがある」「睡眠不足」「アレルギーがある」「栄養不良」というインフルエンザにかかりやすい人の5タイプが明らかになった。今年のインフルエンザ報告数は、去年の同じ時期と比べ10倍以上に増加した。今回は医師が入れている鍋の最強具材を発表する。スタジオでは緊急取調室から塚地が出演し、鎌田實先生が解説。鈴木先生はインフルエンザが早く流行した原因について夏の猛暑を挙げ、夏の異常な暑さで運動不足になり免疫力が低下したのでは、弱い抗体を持って強い症状が現れない隠れインフルエンザの人が増えて感染が拡大したのでは、全体が収束するまでは3月くらいまでかかるのではと話した。
インフルエンザ対策に医師が鍋に入れている具材第3位は長ねぎ。大谷医師は長ねぎと鶏むね肉の鍋をよく食べている。長ねぎにはアリシンが含まれ、殺菌作用がありインフルエンザ対策に有効。アリシンは揮発性が高く、すぐ鍋に入れることでアリシンを逃しにくい。
インフルエンザ対策に医師が鍋に入れている具材第3位は長ねぎ。栄養豊富な長ねぎは、白と緑の境目がはっきりしているもの、葉にハリがあるもの、茎盤が残っているもの。
長ねぎの栄養を逃さない農家鍋は、長ねぎ主役のねぎまみれ鍋。切った長ねぎを鍋に入れ、だしの素、塩、醤油を加える。豚バラ肉を投入して煮込んだら完成。鈴木先生は、豚肉のビタミンB1は疲労回復効果が期待できる、長ねぎのアリシンはビタミンB1の吸収率をアップする、緑の部分はβ-カロテンが豊富で免疫力をアップすると話した。
インフルエンザ対策に医師が鍋に入れている具材第2位はまいたけ。橋本医師はまいたけの豆乳鍋をよく食べている。急性呼吸器感染症のリスクを低下させるビタミンDが豊富に含まれている。含有量はきのこの中で圧倒的1位。豆乳と組み合わせると、豆乳のマグネシウムがビタミンDを活性化させる。まいたけの豆乳鍋では鶏肉を合わせる。鶏肉の脂と一緒にとることでビタミンDの吸収率がアップする。日照時間が短い冬は体内でビタミンDが作られにくいため、まいたけを鍋に入れるのが良い。まいたけにはβ-グルカンも豊富。β-グルカンはウイルスなどが体内に侵入したときに感染を防ぐ細胞を手助けする。まいたけの栄養を逃さない農家鍋は、まいたけの肉巻き鍋。ひとくちサイズのまいたけに豚バラ肉を巻いて鍋に入れる。まいたけのβ-グルカンは水溶性のため、雑炊にすることで無駄なく摂取できる。マイタケプロテアーゼという酵素はたんぱく質の吸収率をアップする。
インフルエンザ対策に医師が鍋に入れている具材第1位はカキ。川本医師はカキのキムチ鍋、小川医師はさっぱりだしのカキ鍋、大須賀医師はカキの味噌鍋ををよく食べている。カキにはウイルスを攻撃する白血球が働くために必要な亜鉛が豊富に含まれている。鈴木先生は、日本人の10~30%が亜鉛不足、カキは食べられる季節は限られているので美味しい季節に食べてほしいと話した。
インフルエンザ対策に医師が鍋に入れている具材第1位はカキ。川本医師は、カキの亜鉛と相性が良い豚肉やにんじんなどビタミンAを含む食材を鍋に合わせていた。小川医師は、亜鉛の吸収率を高めるためポン酢で食べていた。レモンのクエン酸も亜鉛の吸収率をアップする。鈴木先生は、ミネラルは熱に強いので鍋に入れても変化しないと話した。医師が注目するのはカキの土手鍋。広島のカキ養殖会社の門林さんにカキを使った土手鍋を作ってもらった。白味噌と赤味噌の合わせ味噌が特徴。スタジオではまいたけ、長ねぎ、カキを入れたインフルエンザ最強鍋を味わった。
血管トラブル対策に医師が鍋に入れている具材第3位はほうれん草。ほうれん草には血管や血液への働きが期待できる葉酸や鉄分などが豊富に含まれている。血管に良い成分の多くが水溶性のため、鍋にするともれなく飲める。鉄分の吸収率を高めるには鶏肉と合わせると良い。動物性たんぱく質と一緒にとることで吸収しやすくなる。トマトのクエン酸やビタミンCと一緒にとることでも吸収しやすくなる。鈴木先生は、ほうれん草は抗酸化成分があってカリウムも豊富で血管に良いと話した。愛知・新城市のほうれん草農家の竹下さんに、栄養豊富なほうれん草の見分け方を教えてもらった。ポイントは葉の緑が濃く厚みがあるもの、根のピンクが濃いものの2つだった。竹下さんはほうれん草と鶏肉をポン酢で味わうしゃぶしゃぶを紹介した。鈴木先生は、ポン酢のクエン酸が鉄分の吸収率を上げる、ごまだれもミネラルが葉酸の働きをサポートすると話した。
血管トラブル対策に医師が鍋に入れている具材第2位はサバ。サバを鍋に入れるとEPAとDHAを余すことなく吸収できる。権医師は、EPAとDHAを酸化させないためサバ味噌鍋をよく食べている。サバ料理専門店SABARでは、サバしゃぶ鍋を提供している。新鮮なサバをしゃぶしゃぶで食べる。さっと火を通すだけなのでEPAとDHAを逃しにくい。鈴木先生は、味噌に含まれる大豆サポニンはEPAとDHAと相性が良い、サバ缶でもEPAとDHAが生サバに負けないくらい含まれていると話した。
オープニング映像。
三重・鳥羽市で地域おこし協力隊員をしている直子さんの幸福時間は夫ポールさんとの買い物。オーストラリア出身の夫の日本語の練習人もなっている。結婚して20年前からオーストラリアで暮らしていたが、昨年鳥羽市に移住した。
私の幸福時間の番組宣伝。
血管トラブル対策に医師が鍋に入れている具材第1位は鮭。石狩市の金大亭は石狩鍋発祥の店。キャベツや玉ねぎを入れるのが特徴で、最後に山椒を振る。石狩鍋は漁師が味噌汁の中に鮭を入れて食べ始めたまかない料理。鮭に含まれるアスタキサンチンは抗酸化作用が高く、血管内皮の酸化ストレスを軽減すると言われている。味噌に入ったイソフラボンと合わさることでより抗酸化作用を作る。
