血管トラブル対策に医師が鍋に入れている具材第3位はほうれん草。ほうれん草には血管や血液への働きが期待できる葉酸や鉄分などが豊富に含まれている。血管に良い成分の多くが水溶性のため、鍋にするともれなく飲める。鉄分の吸収率を高めるには鶏肉と合わせると良い。動物性たんぱく質と一緒にとることで吸収しやすくなる。トマトのクエン酸やビタミンCと一緒にとることでも吸収しやすくなる。鈴木先生は、ほうれん草は抗酸化成分があってカリウムも豊富で血管に良いと話した。愛知・新城市のほうれん草農家の竹下さんに、栄養豊富なほうれん草の見分け方を教えてもらった。ポイントは葉の緑が濃く厚みがあるもの、根のピンクが濃いものの2つだった。竹下さんはほうれん草と鶏肉をポン酢で味わうしゃぶしゃぶを紹介した。鈴木先生は、ポン酢のクエン酸が鉄分の吸収率を上げる、ごまだれもミネラルが葉酸の働きをサポートすると話した。
