映画「国宝」特大ヒット記念舞台挨拶に主演の吉沢亮が登場。興行収入は70億円を突破(7月24日時点)。歌舞伎役者の人生を描いた壮大な一代記。異例のヒットにより、本家の歌舞伎公演に通うファンも増加するほど社会現象になっている。客の質問に答える場面も。「泣く泣くカットしたシーンは?」という質問に対して吉沢さんは「一番練習をしたのは僕と横浜流星がちょろっと踊る『藤娘』」、「でもあれが最初の17秒くらいしか使われてなかったのでちょっとビックリしました」などと話した。主題歌を担当したKingGnuの井口理と原摩利彦も登場。井口さんはオファーを受けた時の心境について「最初は正直…歌いらなくね?という正直な
感想があったので観てからプレッシャーではあった」などと話した。
感想があったので観てからプレッシャーではあった」などと話した。
