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「朝鮮中央通信」 のテレビ露出情報

北朝鮮が韓国とつながる道路の一部を爆破。南北の貴重が高まっている。北朝鮮の思惑についてソウル市局長が解説。京義線と東海線の2つが南北をつなぐ代表的な道路で、特に京義線はソウルと平壌をつなぐ南北和解の象徴として、かつては物資の運搬などで使われていた。しかし、南北関係が悪化してからは南北縦断という形では使われていない。道路の爆破は実質的損害は薄く、あるいみショーにすぎないなどと支局長は指摘。北朝鮮は今年から韓国との平和統一を放棄し、第一の敵と位置づけている。また、北朝鮮国内では韓国への憧れが広まっているとされ、放置すれば体制の崩壊につながりかねない事態にまでなっている。道路の爆破は憧れをやめろという決別の象徴を見せつけているのだろうとした。  

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月9日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.5時コレ
昨日、金正恩総書記は、新たな素材を使ったミサイルエンジンの燃焼実験を視察したという。北朝鮮は、このエンジンが新ICBM「火星20」に導入するとの見通しを示しており、金総書記は「北朝鮮の核戦力を拡大・強化する上で、重要な変化の兆しだ」と強調した。今回の実験は開発工程の最終段階で、今後の動きが警戒されるという。北朝鮮は今日が建国記念日で、これに合わせ、中国の習近[…続きを読む]

2025年9月9日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
北朝鮮の金正恩氏は、次世代のICBMに使われるエンジンの燃焼実験を視察し、「核戦力を強化するうえで重要な変化の兆しだ」と強調した。

2025年9月9日放送 11:00 - 11:05 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は”キム・ジョンウン総書記立ち会いのもと固体燃焼式エンジンの燃焼実験をきのう実施した”と伝えた。北朝鮮メディアは大出力固体燃料式エンジンについて”次世代のICBMとする「火星20型」に搭載される計画”だと伝えていた。

2025年9月9日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
朝鮮中央通信は9日、ICBM用とみられる新型エンジンの地上燃焼実験を金正恩総書記が視察したと報じた。炭素繊維複合材料を利用した新型大出力固体燃料エンジンの実験で、2日付けの朝鮮中央通信は次世代ICBM「火星20型」に利用される予定だと伝えていた。また中国の習近平国家主席が北朝鮮建国77年記念の祝電を送り4日の中朝首脳会談について、両国の関係発展に向けた設計図[…続きを読む]

2025年9月5日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
北朝鮮メディアは昨日開かれた首脳会談で、金正恩総書記と習近平国家主席がガッチリ握手を交わすシーンを報じた。会談で習近平国家主席が「中朝関係は運命を共にし立派な隣人」と述べたのに対し、金総書記は「国際情勢が変わっても親善の感情は変わらない」と述べたとし、双方が良好な関係を示したかたち。会談を終えた金総書記は昨日、専用列車で北京を出発したと伝えた上で、朝鮮中央通[…続きを読む]

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