おととい、金正恩総書記が中国を電撃訪問した。出迎えたのは中国共産党序列4位の王滬寧氏。中国人民志願軍の朝鮮戦争参戦から76年となる節目に合わせた訪問だという。会談では中国側から王毅外相、北朝鮮側は妹・与正氏が出席。習近平国家主席の姿はなかった。これまで金総書記は専用列車で中国を訪れることが多かったが、今回は車に乗っての訪中となった。新鴨緑江大橋は2014年に完成していたが、コロナ禍の影響などで12年間封鎖された開かずの橋だった。訪中のタイミングに合わせるかのように開通した橋。なぜ今なのか。橋を渡った金総書記の狙いとは。
