日本のテニス界をリードしてきた錦織圭選手が、19年のプロ生活に幕を下ろした。錦織は最後の最後まで諦めずにプレーできたことが誇りとコメント。ジャパンオープン 男子シングルス1回戦、ティアフォー2-0錦織圭。長年、世界の舞台で戦ってきた錦織のラストマッチ。平日にも関わらず、約1万人のファンが会場に駆けつけ、チケットは完売。試合では全盛期を彷彿とさせるジャンピングバックハンド。さらに強烈なフォアハンドを決めるとガッツポーズ。最後まで諦めずに走り抜いた錦織だったが、ストレートで敗れた。試合後には涙ながらに、本気でプレーすることは無くなるんだなっていう喪失感が一気に押し寄せてきたが、満足はしているなどとコメント。本当に負けず嫌いなのか、もうちょっと見せたかったとも話した。
