増田さんは「坂本選手を見てると競技というよりショーを見ているような、中井選手や千葉選手は日本フィギュアの未来を見せてくれた」などと述べた。河合さんは「中井選手は浅田真央さんに憧れてスケートを始めた。これが私がやりたかったやつなんだよというのを表現されている一方で坂本選手の芸術品のようなみんなの目が向くような」などと述べた。越水遥は「オリンピックって単なる競技じゃなくて人間の限界に挑戦しているような。これ見てると自分への挑戦、国からの期待を持って出ていると思うと自分の悩みとかちっぽけだなと思ったので辛いときはこの演技を思い出して頑張れる」などと述べた。ナジャさんは「受け答えなんかできない」などと述べた。角谷さんは「何度見ても込み上げてくるものがある。僕はおじさんの視点で4分間に今までの練習やいろんな思いを表現している」などと述べた。中野友加里は「それぞれの想いがオリンピックにつまっていた。本当に普段からすごい努力をしてきたと思う。3選手とも素晴らしいすべり。日本選手のフィギュアスケートの強さをみせられたと感じる。すべる前はコーチといつものルーティンでおでこをくっつけるとか背中を押してもらったりとか選手はコーチの励みの言葉が後押ししてくれるので大事」などと述べた。坂本選手について中野友加里は「ここまでミスなく終えられるのは頑張ってきた証。いろんなものを見てると自分もそうなるのではと不安になるがすごくビビっているとおっしゃっているがビビっているようには見えないぐらい女王という演技だった」などと述べた。増田さんは「神戸のある街に行くとある写真屋さんの前に坂本選手の写真が大きく飾っている。たまたまロケで入ったら坂本選手が行事ごとにそこの写真館に写真を取りに来ているとオリンピックでメダルを取るたびに来てくれると聞いて多分今回もメダルを持って写真撮りに行ってそれが飾られるのを楽しみにしている人もいる」などと述べた。河合さんは「ビビってるって言えてるのがかっこいい。大人になるとビビったり緊張したりするの隠そうとするけど見える。それを言葉に発している姿がかっこいい」などと述べた。中野友加里は「選手は終わった瞬間に自分の演技がどうだったか走馬灯のように巡ってくる。その時に2位の坂本選手はおそらくコンビネーションジャンプが飛べなかったことが頭によぎってしまったんじゃないかと見て想像した。中井選手については自分の演技がどうだったかわからない、何度も首をかしげて大丈夫かなと点数が出るまで不安だったんじゃないか」などと述べた。金メダルはアリサ・リウ。増田さんは「みんなチームで戦っている。国ごとでなく国を超えてみんなでアピールするという感じが見えた」などと述べた。
