昴生ら男性陣5人は初デートファッションを披露し、20人のZ世代女子が服装だけに着目しそれぞれ10点満点で採点する。小川史記は公園デートをイメージし、無地の白Tでキムタクらしさを醸す。昴生はピンクのパーカーで春らしさを意識していたが、秋元真夏は「あざとさを感じる」と話す。亜生は全身釣り仕様で、秋元、若林アナには不評だった。稲田直樹は「好きな服をただ着た」と述懐したところ、4位。3位は小川史記で、好評を博す一方、「上着の色がイヤで、おばあちゃんが着そう」、「隣に並びたくない」といった声がきかれた。殊にアクセサリーのつけすぎは減点対象だという。2位は昴生で、「シンプルにまとまり、統一感がある」、「ラフ過ぎる」といった意見があがった。