パックンの愛媛・里山の暮らしを巡る旅。まずは街の特産品を求め森の中へ。内子町は全国有数の原木シイタケの産地。収穫に向けた仕込みの真っ最中に遭遇。栽培中のシイタケを見せてもらった。原木となるクヌギがたくさんあることで盛んになったというシイタケ栽培。中でも春に穫れるものは「春子」と呼ばれ、冬の寒さに耐えた分旨みや栄養をたっぷり蓄えているという。とれたてシイタケを焼いてチーズと醤油でいただいた。
内子町を散策。江戸の後期より続くという風情ある街並み。そのうちの1つ「上芳我邸」へ向かう。内子はかつてろうそくや化粧品に使われる木蠟の生産で栄えた街。原料のハゼノキの実が採れたことに加え、芳我家が高い生産技術を持っていたことで大きな財を築いたという。当時の面影が残る家並みは、町の人たちが暮らしながら守ってきた景色。こうして守られた通りは約600m。住居の合間には様々な店が軒を連ねている。中でも今回行ってみたい店が内子で唯一残る和蠟燭の店「大森和蠟燭屋」。昔ながらの製法を今も続けているという。和蠟燭は独特の揺らぎがあり、今では海外の方も増えてきてお土産品としても需要が高まってきているという。火を使う部分で多少なりとも危険を伴うので、使う方の安全を願いながら心を込めて作るのが本質だという。創業約200年。現在7代目として店の歴史を受け継ぐ大森さん夫婦。実は昔番組でここを訪ねたことがあった。そこに記録されているのは、今と変わらぬ手仕事の姿。蠟燭の形が5代目のときと似てると言ってくれる人もいるという。
内子町を散策。江戸の後期より続くという風情ある街並み。そのうちの1つ「上芳我邸」へ向かう。内子はかつてろうそくや化粧品に使われる木蠟の生産で栄えた街。原料のハゼノキの実が採れたことに加え、芳我家が高い生産技術を持っていたことで大きな財を築いたという。当時の面影が残る家並みは、町の人たちが暮らしながら守ってきた景色。こうして守られた通りは約600m。住居の合間には様々な店が軒を連ねている。中でも今回行ってみたい店が内子で唯一残る和蠟燭の店「大森和蠟燭屋」。昔ながらの製法を今も続けているという。和蠟燭は独特の揺らぎがあり、今では海外の方も増えてきてお土産品としても需要が高まってきているという。火を使う部分で多少なりとも危険を伴うので、使う方の安全を願いながら心を込めて作るのが本質だという。創業約200年。現在7代目として店の歴史を受け継ぐ大森さん夫婦。実は昔番組でここを訪ねたことがあった。そこに記録されているのは、今と変わらぬ手仕事の姿。蠟燭の形が5代目のときと似てると言ってくれる人もいるという。
住所: 愛媛県喜多郡内子町内子2696
