一同がその白地図を見ながら、「自分達は今からどこに行くべきか？」について話し合った。そして、白地図の中のある書き込みに注目した。それは、小宮山唯花さんという8歳の女の子が書いた「私の祖母のお店では生ビールが飲める」という書き込み。一同がそのお店に行くと決めてタクシーに乗った。タクシーの運転手は、西武ハイヤーというタクシー会社の竹村研一さんだと紹介された。やがてそのお店に到着した。そこは「本多屋酒店」という酒店だった。一同が店長の小宮山敏弘さんに挨拶をして話を聞いた。ここは東村山市で60年以上続いている酒店。東村山市のお酒など約100種類を販売している。一同がこのお店のお酒を飲んで、感想を話し合った。